エリンの決闘者

■マビノギデュエル

オンラインゲーム【マビノギ】の世界観を基に作られたスマホ用トレーディングカードゲーム(以下TCG)。
以前マビノギをプレイしていたので興味本位でプレイしてみたのですが、予想外の出来にハマってしまいました。

本来スマホのカードゲームというと、萌え絵が売りでプレイヤーが介入するのはデッキ編成のみの肝心の戦闘はオート等のゲーム性があるのかすら怪しい札束で殴りあうだけのモノがほとんどだったのですが、
このマビノギデュエルはスマホゲーではあまり無かった『きちんとTCGをやっている』TCG。
他所のメーカーがクソみたいなスマホゲー作って据え置き機等より楽に稼いでいる波に乗ったのかと思いきや、無駄に作り込んであるゲーム性に何故今更こんな良くできたカードゲーム作ったんだろうという戸惑いが隠せません。十数年前のTCGが流行った全盛期ならともかく。

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ゲームはカード収集、デッキ構築、対戦相手との駆け引き、最低限の物は全て揃っています。
ゲーム内容はマナを支払ってクリーチャーを召喚して直接攻撃やブロックを駆使して相手プレイヤーの体力を削るオーソドックスなものです。
マナの管理等ゲームの根底にコンピュータゲームらしくランダム要素がありますが、デッキの概念がなく12枚の手札で戦うゲームなので運の要素は少なめです。前記のマナの要素も目的の属性の手札を捨てる対価を払えばランダム要素を無くしてマナを獲得事もできます。

ジャンルが万人向けではなくマビノギという一般ではマイナーな題材から初期は過疎気味だったようですが、そのゲーム性からの口コミか徐々にユーザーも増えているようです。

この手のゲームで重要な無課金でどこまでカードを集められるかという点ですが、そこそこ無課金でもカード獲得機会があるという印象。デイリークエスト等でも最高レアリティの☆4カードが出たり、NPCがシャークトレードを持ち掛けてきたり、ローカル回線限定ですがプレイヤー同士でトレードが出来たり…とコツコツやればそれなりのデッキは組めるようになりそうです。レアカードが圧倒的に強いゲームバランスでもありませんしね。
もちろん元々TCGが札束で殴り合うゲームという性質上完全無課金は不利なのは仕方ない事ですが。

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とりあえず色々アンロック要素の条件になっているチュートリアル兼ストーリーモードを進めています。
主人公一行の謎のノリに最初はついていけませんでしたが、39話現在でもついていけていません。こいつら頭おかしい。

本家マビノギのキャラも登場しますが、キャラが崩壊していたり本家と整合性が取れていなかったりします。
ただの熊になる人に成り果てているタルラークや何故かレギュラー化して主人公一行に加わったファーガスには草生えます。

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